Interview先輩インタビュー

Kentaro Akieda

〈入社〉
2019年4月

〈仕事内容〉
光回線販売業務(auショップ)

本社 コンシューマー営業部 部長
秋枝 健太郎

ベンチャーで自分を出してみたい。
やりたいことをやるために、エブリワンズへ。

ここでなら思い描ける、
やりたいことができるはず。

自動車ディーラーの営業として約10年勤め、「ベンチャーで働きたい」と思い、転職活動時に知った会社がエブリワンズでした。正直、光回線販売がしたいわけではなかったのですが、エブリワンズのHPを見てベンチャー感を感じ、応募に至りました。光回線販売・福祉・飲食…など収益を複数化できるというところに可能性を感じたのも魅力のひとつです。ゆくゆくは自分の培ってきたスキルや経験を活かした事業を社内展開したいと考えており、その意味で「ここでなら自分のやりたいことができるはず」と思える会社であり、職場だと感じています。

プレッシャーは感じていない。
自分のやるべきことをやるのみ。

どうしても従業員の多い企業だと個人が輝き辛い…と前職時代に感じていたので、エブリワンズのように個人を純粋に評価してくれる体制は、かなり有り難く感じており、「純粋に評価してもらえる環境」は、私のやりがいにもつながっています。今回、昇格のお話をいただけるとは思っておらず、「まさか…」と感じていましたが、自分のためにいろいろと動いてくださった、その期待や気持ちに応えられるように精進していきたいと強く思えました。求められていることは、数字。そういうポジションを任されており、先陣を切る存在だと自分自身、自負しています。

影響を与えてくれる上司・先輩
与え合う同僚の存在が自分を高める。

社内で気になる人物といえば、やはり川口部長。おこがましいですが、自分の上位互換だと思えますし、似ている部分が多いと感じています。直属の上司として長くお世話になっていましたが、そこから鈴木グループマネージャーのもとへ異動になったことも、自分とは違う考え方や捉え方、特長を学べて自分自身の成長へつながったと思っています。それと、同時期入社の前田・稲葉とは、この先も切磋琢磨して会社を盛り上げていきたいです。当然、代表の存在も気になっています。言葉一つひとつに重みがあり、心に刺さる…それが皆がついていく理由のひとつかもしれませんね。

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